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京都府立大学からのお知らせ

研究成果「コロナ禍の生活習慣変化と体重の変化 高齢者では外出自粛が体重減少と関連」


京都府立大学大学足球比分_足球即时比分-百度百科&命環境科学研究科の谷口祐一講師、奥田奈賀子教授らの研究グループは、厚生労働省研究班の NIPPON DATA 研究(研究代表者:滋賀医科大学 NCD 疫学研究センター 三浦克之教授)において、コロナ禍における体重減少が、高齢者においては身体活動量の低下など外出自粛に伴う生活習慣と関連することを明らかとしました。この成果は、英国医学雑誌「 BMJ open 」に12月1日にオンライン掲載されました。
掲載論文について
Taniguchi H, Okuda N, et al. Body weight and lifestyle changes under the COVID-19 pandemic in Japan: a cross-sectional study from NIPPON DATA2010.
BMJ Open. 2022 Nov 30;12(11):e063213. doi: 10.1136/bmjopen-2022-063213.
詳しくは以下リンク先およびダウンロードファイルをご覧ください。
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